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Ebi's blog… / THIS PAGE IS CACHED AT 2019/06/17 14:48:10
【企画参加】美少女ゲームムービーランキング 2011 その1
Categories: エロゲ雑談
美少女ゲームムービーランキング 2011って企画の選考メモ。

対象作品:
・美少女PCゲームに用いられている動画で2010/12/11~2011/12/10までの期間に公開されたもの.
・公式で公開されていてDLやストリームなどで見ることが出来るもの.
投票期限:
・2011/12/31 23:59まで
・1日に一人1回,3タイトルまで投票出来ます.

エロゲのムービーってのは、ごく一部のブランドさんの得意分野という印象もあり、あまり気にしていない方も多いじゃないかと。
そりゃ、ムービーはいいに越したことはないんですけど、過剰にムービーをプッシュしているユーザーさんを見ていると、なんか宗教臭くて怖いんですよね。(ライター信仰とかブランド信仰と同じ臭がする)

まあ、自分の意見に賛同を得られるかどうかは別にしても、エロゲファンの方でも気にしている方、あまり興味がない方、双方いらっしゃるんじゃないかとは思います。
ただ、それなりにエロゲの本数をこなしていると、OPムービーってのはある程度、法則性があるということに気づきます。

まずは、キャラ紹介であるということ。
次に、作品のイメージを体現するようなテーマ曲が使われ、その歌詞には何かしら作品のヒントが隠されていたりすること。
そして、OPムービー自体が、ゲームの『演出』であるということ。
『演出』というのは、ひと通りのキャラ紹介を含んだプロローグのラストに、「さあ、物語の幕開けだよ!」というのを指し示すべく挿入されるという、よくよくある手法。
まあ、特にこの部分はエロゲ慣れしてくると、「あ、ここ、ムービー入るな」とか、無意識に予測で来てしまうというエロゲ脳が養われていることでしょう。

また、自分は体験版という奴を一切プレイしない口でして、
「そんなのプレイしてる暇あったら、同人、一本崩せや」
「そんなのプレイしてる暇あったら、カンで買って、外れ引いたら売っちまえや」
といった具合。まあ、後者の理由から、「アクチ付きは辛いよ」といったこともあるんですけど。
しかしながら、デモムービーって奴はサックリと見られますし、大抵の場合は、キャラ紹介でメインキャストもチェックでき、原画さんの絵柄や、音楽の担当さんの特徴をチェックできる良い素材だったりするわけです。


と、まあ、そんなわけで、今年はあんまりフルプライス物をプレイしていないのですが、ムービーのランキングなら参加できるぜ! ってことで、遅ればせながらこの企画に参加するため、今期のムービーを見返して見ました。

▼まとめて開く

スイートロビンガール(チュアブルソフト)
Rating :

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プレイ済み。いや、まさに見れば納得(ロリ的な意味で)な絵師陣によるブックレットと、有栖川みや美のロリボイスが印象的なゲームでした。
ムービーはシンプルな内容。テーマ曲が実にさわやかーで、良いですね。

AQUA(ソラハネ)
Rating :

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曲と映像の同調具合が異常。スピード感や浮遊感など、しっかりと作り込まれていますね。
ムービーとしての質を問うなら、今期、ベストなんじゃないかと思います。

朧小町(コンチェルト)
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昨今、よくある2Dと3Dのミクスチャームービー。ただ、2Dのクオリティはもうちょっとどうにかならんものかとも思える部分もあり、なにより、『タイトルロゴ』に見られるカッコ悪さ(別に悪くはないと思うけど)と、曲調とのギャップはいかんともしがたいなー。
南條愛乃という、ハイトーンボーカルと和風音色シンセの取り合わせは、なかなか小気味いいです。

12+(アニゼッタ)
Rating :

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なんの偶然か、今期、リリースが重なった『姫騎士』モノの一本。
ムービー中の背景が綺麗。え? 原画? ノーコメントで。
「同じ運命を共に戦う私だけの騎士(ナイト)」ってラストのフレーズだけで、なんとなく、ゲームの中身が透けて見えますね。いや、当然、未プレイですから知りませんけど。

操心術0(STUDIO邪恋)
Rating :

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邪恋ではお馴染みな、暗く力強い片霧烈火が印象的。
まあ、抜きゲーはムービーについては弱い傾向があるので、そんな中でもテーマ曲にこだわりを持っているというのは、交換が持てる部分だったりします。

神採りアルケミーマイスター(エウシュリー)
Rating :

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キタエロを代表するブランドに成長した、エウシュリーのRPG作品。
ファンタジー系のゲームらしく魔方陣などのオブジェクトを使いながら、高品質な2Dアニメーションも折込まれているなど、展開の早い演出が見ていて楽しいムービーとして仕上がっていますね。

ひなたテラス(戯画)
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ave;newフルスロットルwww
ムービーについては、ほぼ、作中の素材を使用しながらも、流石、神月社さんといった感じで小奇麗に纏まっていますね。

シークレットゲーム CODE:Revise(FLAT)
Rating :

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エロゲでは希少な男性ボーカルを採用。BOGはwight氏らしい、サウンドも魅力的。
血しぶきを連想させるようなモチーフと、疑心暗鬼になりそうな思い空気感を感じさせるような『視線』へのフィーチャリングが、血なまぐさいゲーム内容にマッチしたムービーとなっていますね。

闇夜に踊れ(八咫鴉)
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プレイ済み。まだまだ新興のブランドながら、年間2本をリリースするなど精力的な活動を続ける八咫烏の作品。
ここは、処女作からAngel Noteという安牌なサウンドクリエーターを採用しております。
真里歌というボーカルの魅力は充分伝わってくるものの、曲が『月のワルツ』に似ている(うーん、これはちょっとねぇ)とか、どうもペルソナ辺りからの影響が強うそうな感じなど、オリジナリティという部分では疑問符も付くのですが、エロゲのオープニングでこういった曲調を採用すること自体が稀です。

猫撫ディストーション(WHITESOFT)
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今期、一番意外と言えばコレ。なんで、KOTOKOにしたのー。
ムービーとしては、タイトルのディストーションを意識したのか、様々なエフェクトをたっぷり盛り込みながら、言葉のフレーズに力があるKTOTKOのボーカルとリンクした文字オブジェクトのマーキーな演出などが見どころ。
ただ、タイトルロゴのデザインはもうちょっと何とかならんかったのか、と。

アルテミスブルー(あっぷりけ -妹-)
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テーマ曲がいいなー!
メカ絵がしっかりしていなくちゃ始まらないゲームですが、そういう素材をムービー制作会社さんに提供できるか否かって部分は、割合、エロゲのムービーには重要ですよねー。

勇者と彼女に花束を(KLEIN)
Rating :

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90年代かよ! って感じのガールズロックが聴けるのもエロゲの楽しみの一つだったり。
ゲームとしては”いまふたつ”だったようなのですが・・・ムービーはSDキャラを使った可愛らしい内容。
しかし、エロゲのムービーってホント、よく鳥が飛ぶな。

グリザイアの果実(FrontWing)
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いいムービーですよね。コレ。
まず、原画が上手いし、2Dアニメーションもぽよよん先生とか、アニメーターさんが絡んでるだけあってしっかりしてます。
ま、あの『これ壊れる建物』的に書き込みがない建物が、すぐ爆発しちゃうところとか妙な気分になるんですけど。
ともあれ、これは上位に入ってきてもおかしくないでしょうね。

恋祭☆綺想カメリアノート(トライテイル)
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ダメなバトル物のお手本のようなムービーでしたね。
桃梨+流歌のテーマ曲は良さげ。

しゅ~てぃんぐ妹スター☆(Grand Cru)
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個人的に処女作で大ダメージを受けた、Grand Cruの新作。
こんなに酷いオープニングだったのかーwww

デュエリスト×エンゲージ(プラリネ)
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テーマ曲は今期有数の名曲なのになー。流石のDuca+安瀬聖ですね。
ムービーについては、作中素材にキラキラ系とか花びらのエフェクト付けただけだよなー、こりゃ。

学園BETRAYER ~秘密の性体験~(Potage)
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案外、ムービーとしてしっかり作ってあるのがコレ。
ただ、絵も塗りも古臭く、歌が・・・歌があ!!
処女作ダメな娘だったので、多分、内容もダメだったんでしょうねぇ。

もろびとこぞりて(CLAPWORKS)
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これもテーマ曲は良いですよね。
「もろびとこぞりて」っていう歌詞に合わせてタイトルを表示する演出が、どうにも陳腐だったなー。

つよきす3学期(きゃんでぃそふと)
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モノトーンのアニメーションから入って、ぱっと鮮やかな極彩色を見せるやり方はインパクトあっていいですね。
エロゲには結構、電波ソングがありますが、こういう電波過ぎないエッセンス程度に扱ってるのは嫌いじゃないです。「もう負けちゃいそう~」はキモいですけど。

カミカゼ☆エクスプローラー!(クロシェット)
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今期、最も名を上げた原画の一人といえる御敷仁を要するクロシェット。
パッケージのポップな感じとはだいぶ印象の違う、カッコイイ感じのムービーですね。
でも、それ御敷仁の絵とマッチしてます?

鬼ごっこ!(ALcot)
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出落ち感が半端ない鬼ごっこ!のムービー。
3D背景によるスピード感のある演出やら、抽象オブジェクト、SDキャラなど、よくあるタイプのムービーですが、よくまとまってますね。

恋ではなく―― It’s not love, but so where near.(しゃんぐりらすまーと)
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トレモロ的な、レトロフィルム演出によるノイジーな画面作りが印象的。色使いも綺麗ですね。
曲の方が、BOGよりwight氏とmo2氏の共作で、カヒーナ歌唱。カヒーナらしいダイナミックで、緊張感のある曲が良いですね。

11eyes-Resona Forma-(Lass)
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イントロ付近は、素直に、カッコイイわ。ただ、中途半端に差し込まれたまったりムードな絵で、著しく冷める。
しかし、まー、Lassがこんなブランドになるとは思っても見ませんでしたわー。

CURE GIRL(Noesis)
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いや、これはイイ!
抽象オブジェクトをアニメーションにぶち込むっていうのは、よくある演出ですが、キャラ絵自体を江口寿史的に抽象化してしまうってのは、なかなかお目にかかれない演出。
これが出来るのも珈琲貴族の原画がイイからですよねー。
テーマ曲の方も、ネオアコ系のJ-POPを周到し、ちょっとボーカルに安定感がない気もしますが、良曲ですね!

キミとボクとエデンの林檎(ALMA)
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OHPオープン当初の素っ気なさが、どんなゲームなのかまったく予想させてくれませんでしたが、それをふっ飛ばしたのがこのムービーのポップさ。
これは、今期、かなり良い榊原ゆいでしょう。

大帝国(アリスソフト)
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曲は安心のshade。
流石、金があるとこは違うわーってレベルの2D、3D、おりまぜたアニメーションが見どころ。

プライマリーステップ(パープルソフトウェア ディライト)
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あー、これ載っけたのは、曲が旧ソルシエールなブレイブハーツさんってだけです。

Worlds and World’s end(rootnuko)
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絵がキレイすなー。ムービーは至ってシンプルですね。
茶太ボーカルによるテーマ曲も、しっとりと馴染んでいます。

すきま桜とうその都会(propeller)
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ムービーの評価なんで、曲だけで決めちゃイカンとは思うのです。
ですが、今期のゲームの中じゃ、圧倒的に曲がイイんですもの!!!
ムービー自体に特異性は少ないですが、視点移動による浮遊感を感じさせるような演出や、画像の切り替え演出が、曲の構成とぴったりハマっており、とても見やすく仕上がっていると思います。
これが、今期マイベストかなー。

LOVELY×CATION(暁WORKS-響-)
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俺の名前が、入ってねー!!! 以上。

君を仰ぎ乙女は姫に(PeasSoft)
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遅れてきたお嬢様学園モノ。
多分、今のエロゲ業界、コレくらいのクオリティがムービーの水準なんじゃないでしょうか。

愛しい対象の護り方(AXL)
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はいはーい、いつものAXLでーす。
どこか、ポップな斉藤和義を彷彿とさせるテーマ曲に、茶太のボーカルが小気味いいですね。
瀬之本久史の等身大もデフォルメもお手の物な、らしい素材をベースにドタバタな作風を演出しています。

処女と魔王とタクティクス(Chariot)
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よく動きますね。
青葉りんご、宮沢ゆあなのデュオというのも珍しいです。(え? イマイチ調和してないって?)

サクラの空と、君のコト(ひよこソフト)
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これは良いRita。
ムービーがオーソドックス過ぎて、ゲームの内容がポップすぎて、曲調とまったく無関係に感じるのは・・・曲がもったいないあ。

雨芳恋歌(キャラメルBOX)
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曲がいいですね。深い彩色の絵と、しっとり馴染んでます。
しかし、このムービー見て実感しましたが、タイトルが悪いよなー。ウホ!って・・・

なでしこドリップ(ApRicoT Plum)
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いや、ほんと、水月悠っていい原画家さんになりましたよね。
え? それだけですが?

獄淫の尖塔(Black Cyc)
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ミンナダイスキ、デンカレですよー。
もう、ムービーなんてどうでもいいんですよ。ええ。

でりばらっ!(Parasol)
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くるくるとよく動く、ムービーはよく出来てると思います。
歌が残念ですね。

【その2】へ続く

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